桜花賞 回顧

12.1 – 11.0 – 11.5 – 12.1 – 11.8 – 11.3 – 12.0 – 12.1 1:33.9

1着 マルセリーナ 1:33.9(34.3)

2着 ホエールキャプチャ 1:34.0(34.3)

3着 トレンドハンター 1:34.1(34.2)

 

予想通りフォーエバーマークが逃げる形も、レース中盤で馬群が緩んだようにそこまでキツイ流れでは無かった。

それでも短距離馬は来れず、上位に来たのは差し馬だったという総合力のある馬しか来れない阪神外回りらしい結果に。

勝ったマルセリーナはディープインパクト産駒で待望の初G1制覇を父にもたらした。スタートしてからやや折り合いを欠く面を見せたが、内に入れて最初からバラけるのを前提に乗っていたのか、それともこうして乗っても馬群を割ることができる馬だと感じていたのかは不明だが、結果的にそこが2着ホエールキャプチャとの差となったように思える。さっき「ディープインパクト産駒」といったが、このマルセリーナには過去に何頭か見てきたディープインパクト産駒には無い肉量感がある。産駒の多くが薄手で柔軟性がある半面、中央開催が行われる競馬場の多くにある坂を苦手とする馬が多いと見ていが、やはり突き抜ける馬が出てきた。サンデーサイレンスというかディープインパクトの恐ろしさというべきか、この父系はどこまでその才能を伝えていくのだろう、と。

2着のホエールキャプチャは先に言ったように勝ち馬と通ってきた距離の差。1番人気の分ああ乗るしかなかったのだろうが…。ただ、右トモが硬くこの馬が万全の力を出せる調子でなかったように見えた。これは後から聞いた話だが、どうやら右後に鉄橋鉄を履いていたよう。

3着トレンドハンターは馬群に置かれるのか入れられないのかポツン最後方からの競馬。見た目良く伸びていてオークスでは再度人気になるだろう。初めて見たが、余力残しながらも造りの意味での馬っぷり良く、競馬を覚えたら強くなるのではないか。

 

ところで、1着マルセリーナ3着トレンドハンター共にあのレーヴディソールがいる松田博資厩舎所属の馬。

まさかその素質を見抜き王道ローテを歩むレーヴディソールにぶつけまいと裏路線を進んでいたのではないだろうか、と思うと、各陣営が狙ってくるクラシック王道G1などは調教師のマネジメント能力、厩務員助手などを含めた“厩舎”の力がやはり大きいのだろう改めて感じる。G1の勝ち方を知ってる、とも言うべきか。

…と、たまには真面目に書いてみるの巻。

それでも自分はホエールキャプチャを応援します!(たぶんw)

最後になりますが、今回の関西遠征では、また多くの競馬好きな人達と知り合う事が出来ました。そして、お世話になりました。

皆さんありがとうございました。また競馬場でお会いしましょう!

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