競馬文化雑誌「ROUNDERS」 創刊

新しい競馬の雑誌『ROUNDERS』がガラスの競馬場の治郎丸さんと半熟卵の冒険のgachalingoさんによって創刊されます。

内容についてはガラスの競馬場にサンプルがあるのでそちらを見て頂くとして…『ROUNDERS(ラウンダーズ)の予約を受け付けます

じゃあそもそも『ROUNDERS』って何ていう意味よ?と。

多くの人が無難なプランだけをひたすら選択していく世界というのは、「やってみなくてもだいたいわかる」世界です。さて、「足を運ばなくてもだいたいどんな棚かわかる本屋」って行く価値があるんだろうか? 「読んでみなくてもだいたいわかる小説」って面白いのだろうか? 「最初から両想いだってだいたいわかってる恋愛」って盛り上がるのだろうか? 「やってみなくてもだいたいわかる」競馬って面白いのだろうか?

「やってみないとわからない」可能性に賭けているからこそ面白い世界が確実にあります。足を運ぶ度に新しい発見があるから本屋は刺激的なのだし、読むという経験なしには何ひとつ味わえないのが小説なのだし、(たとえ片想いであっても)強烈な妄想と願望あってこそのドキドキなわけだし、人智を超えた複雑さゆえに絶対という概念が許されないのが我らが競馬の世界なのです。

馬券が外れたときにはさほど驚かないのに、渾身の力を込めて予想した馬券が的中したときにこそ、心の底から驚きませんか? 本当なら、膨大な時間を費やし渾身の力を込めて予想したからこそ、馬券が当たったのは当然だと考えるのが普通でしょ? でも僕たち競馬ファンは、そうは思わない。なぜなら、それだけ奥が深く複雑で、「やってみないとわからない」のが競馬であることを知っているから。そして、「やってみないとわからない」競馬のある一つの可能性に僕たちが賭けつづけるのは、「やってみないことには何も始まらない」こともよく知っているからでしょう。

だからこそ、僕たちは無謀かもしれない可能性に賭けてみることにしました。「rounder」には「A person who earns a living by playing cards(カードゲームで生計を立てている人)」という意味があります。少し緩く意訳して「勝負師たち」。あらゆる意味において、競馬に関わる人たちはみな、「やってみないとわからない」可能性に賭けている勝負師たち。そんな思いも込めて雑誌の名前は「ROUNDERS」。
(半熟卵の冒険-賭けてみるということ-)

と、「雑誌の名前はROUNDERSです!」とがちゃさんから聞き、時間が経ってから「何の意味だろう」と疑問に思い聞こう聞こうと心に留めていたのにもかかわらず、桜花賞の時会ってもすっかり忘れていて、そうしている内にブログ上でしっかりお答えいただきましたw

馬券参加者にとっても賭けであり勝負であるのが競馬の世界ですが、競馬の中から関わっている人達にとっても「賭け」であり「勝負」であるんですよね。馬という言葉も話さずロボットのように人間がプログラミングし意図的に動かせるようなものとは違う、命があり心がある動物を扱っているからでしょうか、「これで正解」というハッキリとしたものがありません。数値的に結果を残してるような厩舎や騎手のノウハウだって、それが正しい方法論であるというのは誰にも分からない。だからこそ「やってみないとわからないけど少しでも馬にとって良いはずである可能性」に賭ける、そんな競馬界における勝負師たちに焦点を当てた「ROUNDERS」では、外から競馬を見ているだけではきっと見えなかった、新たな発見を私たちにもたらしてくれるはずです。

第一弾の特集は「馬と話す男たち」
馬と話すには翻訳こんにゃくを開発するのが一番手っとり早いと思っているのですが、まぁそれは完成したのちにこちらで告知させていただきますw

競馬文化雑誌『ROUNDERS』は5月13日に発売です!
ガラスの競馬場にて予約受付中だそうです(「ROUNDERS」(ラウンダーズ)の予約を受け付けます。

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競馬文化雑誌「ROUNDERS」 創刊」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。

    そんな雑誌が創刊されるとは全く知りませんでした。
    実は自分にとって馬の気持ちを理解するということは目標であるんですよね。
    まぁ言葉で言うのは簡単でも実際はとてつもなく難しいことなんですが・・・

    それでサンプルを拝見したら、凄い興味深い内容だったのでさっそく注文させて頂きました。

    ちなみに「ROUNDERS」って、月刊なんですか??

    • >智さん
      こんばんは!

      雑誌というよりは、ずっと本棚にしまっておきたくなるような本と言ったほうが良いかもしれません。内容も今すぐ(例えば、先1カ月のG1予想コラム的なやつとか)使えるというものではなく、戻ってきて何度も読み返せるようなものと思ってもらった方が良いと思います^^
      だから、という訳ではありませんが、月刊ではありません。次作は今年秋頃に出版されるみたいです。(あくまで、予定だそうですが)

      智さんのように実際に馬と触れられている方からご意見頂けると、この雑誌を世の中に届けたお二人は喜ばれると思いますので、届いて読まれましたら何か感想を頂けると幸いです^^ もっとここを突っ込んで聞いて欲しかったとか、率直な意見で構いませんので。

  2. ヴィクトリアマイル

    個人的にはブエナビスタの1着は鉄板だと思っています^^

    単勝180円以上ならガツン!といきたいですね(笑)

    3連単で2着穴は

    ワイルドラズベリー

    アニメイトバイオ

    ショウリュウムーン

    レディアルバローザ

    かなーと???

    絞って

    ブエナ→ショウリュウムーン・レディアルバローザ→流し

    アニメイトは調教が?
    ワイルドはG1で巻き返すタイプじゃないと思うので3着までかなー?

    人気で調教も良さそうなアパパネですが過去ヴィクトリアMは1・2番人気のどちらかが飛んでいると言うデータがあるので消したいのですが一応3着には来るかも知れないのでちょっとだけ購入・・・

    • >spiritさん

      ブエナは追い切りで今まで見せてた動きとちょっと違うのが気になりました^^;
      まぁ、不良馬場でのものですし、賢い馬だからでしょうか古馬になってから追い切りでは動きを省略するようになってますので、そんな気にするほどのことでは無いと思いますが…

      ということで、アパパネもいますし先に3歳戦のトリをつとめるレースが2週連続で待ってますので、今週の馬券はお休みする予定です(爆)

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