優駿牝馬 PHOTOパドック

もう日は過ぎてしまっているのですが、先日の土曜日、競馬文化誌「ROUNDERS」の打ち上げに参加させていただきました。
色んなお話を伺っているうちあっという間に時間が過ぎて行ったのですが、その中でも興味深かったのが写真のお話。ROUNDERSには3名の写真家さんが作品を出されているのですが、その写真にまつわる話がそれはそれは面白く、深く…。素人の自分には表現できる言葉を持ち合わせておらず申し訳ないです。。これから競馬写真の見方が少し変わる、そんな貴重な体験というかお話を聞かせて頂きました。

さて、自分にできる写真の話でもしますかw
今回も初登場の馬のみで。
(写真は全て競馬ブックPHOTOパドックより)

■アカンサス

見た目で感じるより馬体重が無いのは、父フジキセキが出てゴツゴツしているからでしょう。伸びやかさあり詰った体型では無いので距離は持ちそうですが、背中のラインなど見ると硬さも出ており、府中向きの瞬発力に疑問を感じます。前走勝ってますが、大舞台でより適性が求められたら…という所で。

■エリンコート

こちらはコロンとした短距離型。距離に融通があるのは寝肩に深い飛節とデュランダルらしい所が出ているからでしょうか。パワー型で中山・阪神など急坂コースあるタフなコースが合いそう。

■グルヴェイグ

今回撮影者が絶賛したのが超良血のこの馬。皮膚が薄く、筋肉や球関節に柔軟さがあり、胸筋が深い。尻も盛り上がっており、全体にパワーを感じる。

ブックのコメントに書かれると書くことが無くなりますよね(笑)
まさに自分が感じたのもそれで、まあエアグルーヴの仔で角居厩舎だったらこうなるよね~というシルエットです。粗探しをするなら、まだ馬体が緩く(特にトモ)芯を食った走りが出来ていないのでは?という所。

■バウンシーチェーン

母父トニービンが出ている馬体で、長く良い脚が続く半面、馬体に恵まれておらず、間延びした馬体だから不器用な競馬しかできないのかなと。一発の強み(自分の競馬に徹っしないといけないけど、その分他馬を気にしながらという競馬にならないから)はありそうですが、それでもこの舞台で勝ちきるとは思えず…。

■マイネソルシエール

父ブライアンズタイムのマイネソーサリスにロージズインメイを付けたらそうなりますわな、という馬です。骨太で素軽さゼロという感じなので、前走のように馬場の恩恵が無いとG1では厳しいと思います。

ということで、遅れてきた超良血のグルヴェイグ。
この相手にどこまで走ってくるのか、フォトパからはその点に注目です。

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優駿牝馬 PHOTOパドック」への4件のフィードバック

  1. ありゃ!エリたん短距離型と観ましたか。こちとら、上記のフォトの中ではオークス向きの馬と観ました。レディパステルにちいーとだけ似てるなあと。そーいや、ケントデザーモも同時に思い出したw(懐)

    • >ぐいっぽさん

      エリたん短距離は言い過ぎましたかね^^;
      レディパステル見ましたよ!エリたんとパステルの違いは、前肢の長さじゃないでしょうか?エリたんの方が前肢が短くてトモ高に見えました。その分、距離は短い方が良いのかな~と。

      というか、このフォトパを見てレディパステルを思い出すなんて…ぐいっぽさんも中々のマニアですねww

  2. 内枠ならホエールキャプチャでしょうか^^

    それよりもダービーにデットーリ(デボネア)騎乗というニュースを聞いてテンション上がってます

    • >spiritさん

      オークスは桜花賞と同じで最後まで悩みそうです^^;
      デボネア、まさかのデットーリというニュースに驚いています!一応POG馬なのですが、あまり良い成長を遂げなかったのか走り方がドタドタしていて強く見えないなぁ…
      と馬券を買わずにいたら、こんな所まで来てしまったという感じです。そんなデボネアがダービー勝ったらどうしましょ(汗

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