若駒戦を振り返り その1

ダービーがおわり、来年のダービーの事を考えたりしているのですが、どうも今年の3歳馬(特に牡馬)はレベルが低かったように思えます。

今年の3歳馬はレベル低いのでは?(yahoo知恵袋)
混迷するディープインパクト産駒と低レベル3歳馬(スポーツをひたすら語りつくすブログ)

その原因は色々考えられるのでしょうが、一つ考えられるのがディープインパクトは種牡馬としてイマイチなんじゃないかということ。
何を言ってるんだ!初年度からマルセリーナが桜花賞、重賞もダノンバラードとトーセンラーが勝ち、サンデーサイレンスの持っていた2歳最多勝記録の更新もしたじゃないか!と言われそうですが、繁殖の質を考えたらどうでしょうか?最多勝記録の更新も、数打ちゃ当たる的な感じだったように思えます。

いわずもがなディープ産駒は大きな注目を浴び取り上げられていたので、デビュー前の写真などを他の産駒に比べ多く見ることが出来たのですが、母系の血を引き出しながら父に似て小柄で柔らかそうな仔が多かった。例えばその辺りが仕上がりの早さに繋がっていたのでしょうが、逆に言うと、その馬格の無さが、道悪や急坂を苦にする仔が多かったり、そもそも小柄で筋肉に成長の余白が無く成長力に欠けたり…で、早熟な中距離馬(平坦専用)みたいな憶測をしてしまうのです。


もちろん、ディープインパクトは奥手な血統(素人知識です)なので、これから本格化する馬が沢山出てくるかもしれません。何せ繁殖の質だけは抜群ですので、菊花賞の上位全てディープインパクト産駒だったり(笑)あと、小柄だからなのか筋肉が柔らかいからなのか、故障は少ないですよね。データ取ってる訳では無いので主観ではあるのですが、ディープインパクト産駒で怪我をするのは、さすがにそんなローテじゃ…というトーセンレーヴのような使い方をした時くらいじゃないですかね?

あとは、天下の社台さんが意図的に連れてきてるディープインパクトに合いそうな繁殖からポっと大物が出る可能性もありそう。言うなればマルセリーナだって、非サンデー系の…と思って調べたらマルバイユは違う見たいですが…ほら、ブラックタイプや血統評論見てると、ドイツの牝系だけでなくチリやアルゼンチンの云々というのを多く見かけるじゃないですか。初年度はとりあえず日本の良質な繁殖集めたけど、それ以降は世界各国からディープに合いそうな繁殖集めました!っていうなら、やっぱりディープは凄いね!となるんじゃないですかね。育成的にも、キングカメハメハとかがそうだったようにディープ産の扱いが分かって2年目以降に大物が出るというのもありますし。

と、今年の3歳牡馬のレベルの低さをディープ産駒が思ったような成績を残さなかったことに結び付けてdisる記事を書こうと思ったのに、それとは逆の記事になってしまった。。
やっぱり、サンデーは凄いですよねぇ~。わっかんないもんなぁ~。

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若駒戦を振り返り その1」への6件のフィードバック

    • えれまんだーさん

      ハーツクライ産駒は父に似て中距離系で仕上がり遅いタイプが多いように感じました。
      ギュスターヴクライがダービーにギリギリ間に合ってくれることを期待していたのですが…^^;

    • spiritさん

      タキオンは確かに偉大な種牡馬でしたね。
      小柄な馬が多いので、体型的なフォローが効けば中長距離でも走れる馬は出てくるのでしょうが…。

  1. 社台は2年目に良い子が出る傾向があるので、
    今年が勝負っぽいのですが、今年は何故かシンボリを力を入れているご様子・・・。
    現2歳馬もあまりぱっとしないかも・・・(笑)

    • そうなんですよ!キンカメがまさにそうでしたからね!

      ボリクリに力入れてるのは、POG本などを見ていて感じました^^;
      さすがにこれだけいれば走ってくる仔はいると思うのですが、個人的にはタイプの仔が少なかったです(笑)

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