フォワ賞 予想

ロンシャン競馬場で日本時間11日21時に発走予定のフォワ賞です。

1 ヒルノダムール(藤田伸二、58.0)
2 Sarafina(C.ルメール、56.5)
3 ナカヤマフェスタ(蛯名正義、58.0)
4 St Nicholas Abbey(C.スミヨン、58.0)

1、ヒルノダムール 藤田伸二

4歳世代の中でそつないキャラだったヒルノダムールは、4歳になり大阪杯天皇賞春と連勝。陣営は早々に秋の目標を掲げ宝塚記念を回避、万全の体制でここに挑む予定だったのですが、調教相手としてタッグを組んでいたヴィクトワールピサが離脱するという一波乱に見舞われましたが、どうやら現地ですぐに良いパートナーが見つかったらしく、まぁそれなりの状態で前哨戦を迎える予定。だそうです。
 個人的に注目してるのが、そのままおそらく向うの競馬に合わないであろうヒルノダムールがどうボディチェンジされてるのか、という所。本番まであと3週あるとはいえ、ある程度向うの馬場に合うような馬になってないとなぁ、というのはあります。

2、Sarafina C.ルメール

Sarafinaは仏オークスの勝ち馬。昨年の凱旋門賞ではWorkforceとナカヤマフェスタから2馬身ほど離れた3着。今年の春はG2を勝った後、サンクルー大賞を牡馬相手に優勝。ただレースは5頭立て、2着は去年JCに来たCirrus des Aiglesとレースレベルはそれほどでも無かったようです。そこから夏は休養に当て今回は休み明け緒戦。面倒なのでレースは見てませんが、血統字面からするとまぁ向うの芝やダルダル競馬に適した馬ではありそうですね。当然だろ!というツッコミは不毛ですよ。

3、ナカヤマフェスタ 蛯名正義

世界の蛯名騎手を背に悲願まであと一歩と迫った昨年の直線。いや~熱かったですね。
ただその反動か次走レース中に故障を発症。当初は宝塚記念を使ってここへという予定でしたが、調整が上手くいかず春は国内のレースを使えず秋を迎えました。調整が上手くいかないというのは、怪我の回復具合が思ったより良くないというより(もちろん、それも多少あると思いますが)、馬が暴走し始めてしまったことが大きいでしょう。元々気持ちで走ってるような馬で、我が強く調教でも自分が気に入らないと立ち止まったり、立ちあがったりと自己主張の激しい所はありましたが、怪我をしてからより激しくそれを見せるようになってしまったようです。厩舎にいる時は普通なのに、人が乗って調教に行くと競馬を察知して逃避するかのように暴走。これでは思ったように仕上げられないですよね。
 ただ、それが彼の持ち味だったりもします。昨年、凱旋門賞で多くの人の予想を覆す走りを見せたのも、密集した馬群ひと固まりでガチガチ馬体をぶつけ合いながら最後の根性を試し叩き合う競馬への適性が高かったから。パワー型の走法で馬場が合ったのもありますが、競馬の質は日本より向うの競馬の方が絶対に合います。今回のフォア賞は4頭立てなのでスローの上がり勝負濃厚ですが、久々の競馬で馬が燃える所を思い出してくれればと思います。

4、St Nicholas Abbey C.スミヨン

2歳の時連勝してクラシックの主役として期待されたそうですが、怪我で長期離脱。今年は春にコロネーションCを勝ちキングジョージでは3着。この路線でまぁ一線級の馬なのでしょうかね。こちらも面倒なのでレースは見てませんが、ぐぐって写真を見たら鼻がデカイですねこの馬。


ということでWIN5の最終レースに指定されてるフォア賞ですが、4頭立てとは言え中々難解な一戦となりそうです。買うとしたらSarafinaですかねぇ。

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