NHKマイルカップ 回顧

例のごとくNHKマイルカップも現地で見てきましたので、印象をちょろっと。


まず謝らなければいけないのがカレンブラックヒルですね。いや~、普通に良い馬でしたw
前走ニュージーランドトロフィーは映像でパドックを見ただけだったのですが、その時より馬が完成されていて上積みが見られました。予想に書いたように、この後一流馬に育って行くような雰囲気は余り感じませんが、この相手では馬体上位。ダイワメジャー産駒なのにある程度の柔軟性を備えているのがこの馬の良い所で、気性的にも無駄に体力を消耗するような事が無く落ち着きはらっていて、操舵性が良いのもレースに行っての強みとして持っている所だと思います。あと、この日の芝はなぜか上がりが少し掛かる馬場で、スローでもバネだけでなくある程度のスピードとパワーが求められる条件だったのもこの馬には合っていたのでないかと。

2着のアルフレードは朝日杯の時が一番良いデキで、その時のデキには戻っていなかったのですが、元々スピードはある馬なので今日の条件にはマッチしていました。ウィリアムズ騎手も出して行ってこの馬の能力を引き出すよう乗っていましたね。

3,4着のクラレント、オリービンは記憶がありません。。

5着のセイクレットレーヴはアドマイヤムーン産駒ながらスッキリした造りでバネがありキレに特化した造り。この馬の瞬発力は使えていたと思いますが、今日はスローの競馬であの位置からでは厳しいでしょう。もう少し前で競馬できていたら結果は違ったかもしれません。

6着のジャスタウェイは前走こそマイルで重賞を勝っていますが、やはり馬の造りとしては中長距離向きのそれで、マイルのスピード勝負では厳しかったと思います。ただ、馬は以前見た時より確りしてきているので、更なる上積みを以ってダービーに出走してくることがあればちょっと注目しておきたいところです。

7着のハナズゴールは、後肢に蹄を保護する蹄鉄を施してきており、まだ万全じゃないんだなというのが伺えました。オレハマッテルゼ×シャンハイと血統は地味ですが、後肢の造りが確りしていて飛節に弾力があるので、良い回転力は持ってるんですよね。小柄なだけに揉まれると厳しいと思うので、過去好走しているような広いコースで瞬発力勝負になりそうな状況であれば再度好走してもおかしくはありません。

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