南関東競馬の厩舎ランクを算出してみた

秋からJRAのPATでも地方競馬の馬券が買える


みたいなので、南関東競馬の厩舎ランクを出してみました。
算出方法は金子京介さんの厩舎ランクを参考にさせていただきました。(※1)





見辛いですがExcelからPrtScrで落したものをそのまま貼り付けているのでご容赦を。
(今年1月1日~7月29日までの記録を元に算出)


厩舎ランク(勝利数ベース)を見ると

左の表は主に勝利数をベースとして算出しているものです。浦和競馬場に行くと予想屋のおっさんが「船橋と川崎の馬が居る時は素直に船橋と川崎の馬を買いましょう」とよく言ってますが、その通りですね。浦和所属からは小久保厩舎と小林真治厩舎しかランクインしていません。同じ南関東のカテゴリーに分類されているのにこれだけランクイン数が少ないのは、まるで同じプロ野球機構に所属しているのに毎年最下位に甘んじているどこかのプロ野球球団のようです。もっと頑張りましょう。


獲得賞金ベース

でも算出してみました。右の表です。こちらは総獲得賞金を総出走回数で割った単純なものです。南関重賞ではおなじみ川島正行厩舎が1位。2位は開業して2年も経たずに東京ダービーを制したプレティオラス擁する森下淳平厩舎。こちらの表では1走あたりの平均獲得賞金がデータ化されているので、いかにトップクラスの馬を抱えているか、そして走らせているかというのが何となく分かるかなあと。


初めて名前を聞く厩舎が


勝利数ベース2位の安池成実厩舎、8位の鬼沢厩舎など名前を聞いたこと無い厩舎(※2)が上位にランクインしていてます。そこで調べてみると、安池厩舎、鬼沢厩舎共に管理頭数が11頭と少なく、今年の総出走回数も安池厩舎が44回、鬼沢厩舎は48回と共に少ない数。浦和の小久保厩舎の総出走回数が422回なのでその約10分の1ですね。それでも44回出走させてある程度連対させていないとこの表に名前は出てきませんから、「馬を走らせる」技術に長けている厩舎とは言えそうです。


それでも…


中央競馬に比べ、各厩舎の管理頭数と出走回数に大きなバラツキがあるのが南関東競馬。それらを画一の算出法を以って厩舎ランクとしてデータ化するのは少し難しいかもしれませんね。




(※1):厩舎ランクについての説明はこちら→厩舎ランク概要(JRDV.sp)
(※2):南関東競馬と言えば「川島厩舎がすごい」程度の知識しかない人なので…。

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