スプリングS 回顧

クラシックへ向けて良い馬が出てくるハズのトライアルレースだったので中山へ行ってきました。

スプリングS


レース後に、なんでロゴタイプの単勝が3倍もついたのだろうかというという話をしていたのですが、朝日杯勝ち馬が次走皐月賞トライアルで勝つようなことが滅多にないとデータ的な裏付けがあったようで、おそらく競馬世論を引っ張る競馬新聞などがそのようなデータ等に引っ張られた結果だったのではないかという見解が一つありました。たしかに朝日杯を勝つ馬は早熟のスピードマイラーで、春になってググっと成長を見せた中距離馬にスピードだけで通用しなくなるのがこのタイミングなのでしょうね。しかし今年ロゴタイプが勝ったのは、そういったクラシックで通用しそうな馬が出て来なかったというだけでなく、ロゴタイプ自身が成長を遂げていたと考えるべきでしょう。

【ロゴタイプ】
前回のフォトパドック記事で、「体に良い意味での伸びが出て来たように思えます」と書いたのですが、それは当日のパドックを見ても感じることが出来ました。朝日杯時は胴が詰ってお尻がギュっと詰ったスピードの勝った体型の馬という記憶があったのですが、胴部に伸びが出てトモの造りも先を見据えた緩さのようなものを残しつつ、体使いのセンスは失われていない。しなやかさを強調してきたようで、これなら1800Mでも問題無いだろうと。ここでバッチリ仕上げていた訳でも勿論無いので、混戦のクラシック、まさかのローエングリン産駒が一冠を取るなんてことも十分に考えられます。いやー血統って良く分からないですねw クラシックというのは如何に馬が良い方へ成長を遂げるか、ということなのでしょうね。


【タマモベストプレイ】
ツイッターで入力間違いをしていて、「兄弟寄り」ではなく「兄弟より」ですね。つまり、タマモ何とかプレイより距離は持つタイプだろうと。きさらぎ賞は色々状況向いたと書きましたけれど、失礼しましたという所ですかね。ただ、腰高でスピードの勝ったタイプというのは間違いないです。フジキセキ産駒なので繋ぎもやや短くバネ的な要素は感じられないので、弥生賞に出走していたら掲示板程度だったかもしれません。まあ今回に関しては相手関係も大きかったと思います。


【マイネルホウホウ】
タマモベストプレイ同様、馬体としてはマイラー、という範疇でしょう。馬のデキも良かったのが今回の好走へと繋がったという事もありますかね。


【フェイムゲーム】
この馬を見るのは2走前の未勝利以来ですが、相変わらずハーツクライ産駒らしく腰は甘かったです。ただ、当時から備えていたバネ感は失われず柔軟で体に伸びはあるので消耗戦に成ったら差してくるのはこの馬だろうと。レースを見ると良い脚で追いこんで来ているもののやはり1800Mは短かったようで、本番で着を上げてくる可能性は十分にありそうです。体が小さく映るので地味なタイプではあるのですがね。


マンボネフューはこの中に入ると諸所劣る所があったり、関西馬のディープ産駒として期待していたアドマイヤオウジャはパワプロで言うところの「能力オールC」のような造り突出した才能は感じられませんでした。アクションスターに関しては馬体重のマイナスが示す通り馬がガレ気味でこれは少し勿体なかったなあと。

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スプリングS 回顧」への2件のフィードバック

  1. でぃらんさん遠征、お疲れ様でした(^^)

    初めて会ったとは思えないぐらいシンクロしてしまいました(笑)
    アストンマーチャンの話しが今でも頭から離れず、気になって仕方ありません。マジやばいです。

    東京遠征の際は宜しくお願いします!負けじとウオッカを探しに行きたいと思いますよ。
    では、また会う日まで(^_^)

    • >ツーてんさん

      この前はお世話になりました!!おかげで滅茶苦茶楽しかったです(笑)
      アストンマーチャン、気になるのならいつでもどうぞ!名古屋にお住まいならいつでもパドック行けるじゃないですかw

      東京遠征お待ちしてますね!

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