東京スポーツ杯2歳S 回顧

コスモバルクの再来が出走するという話を聞き、そりゃ見に行かない訳ないだろうと。

イスラボニータ

とりあえずは勝ったイスラボニータから。この馬はここまで4戦しているのですが、今振り返るとそのレース全て見ているということに気が付きました。新馬戦の時から変わらない馬ですね~。フジキセキ産駒ながら筋肉が硬いと言う事は無くしなやか。やや胴が詰った体型ではありますけど脚は長く見せます。柔軟なフットワークで脚を遠くへ伸ばすようにして走るタイプで一瞬のキレみたいなものはありませんが、良いスピードを持続させることが出来る馬でしょう。


プレイアンドリアル

さて、2着のプレイアンドリアル。
これはコスモバルクの再来!と言いたい所ですが、残念ながら自分はコスモバルクを映像でしか見たこと無いので本当にコスモバルクの再来なのか比較ができません。しかしながら良い馬でしたよプレイアンドリアル。デュランダル産駒なんで短距離馬だろう、と思ってた人もいるでしょう。でもデュランダル自身は気性などの問題で短距離~マイルに適性が振れていただけであって、馬体を見る限りではもう少し長い距離でも走れたはず。
このプレイアンドリアルも、この中に入っても体が小さく見えることは無く背がそれなりにあって、後肢の捌きが軽く思ったよりバネ感もありました。良い意味で期待を裏切られましたよ。つまりは「コスモバルクの再来!なんて、まーたいつもの総帥節がさく裂しているだけでしょ」なんてレース前は思っていたんですよね、ええ。
ダービーで勝ち負け出来るかどうかはこれからこの馬がどう成長していくか。まだ成長の余白は残っているように感じましたので、これから鍛練されお尻が一回り大きくなって更にスピードを増強してこれるようなことがあれば、NHKマイルカップで良い競馬を見せてくれるのではないでしょうか。


サトノアラジン

1番人気のサトノアラジンは5着でした。
ご覧の通りかなりの脚長で腰の位置が高い馬。母父ストームキャットはこのような体型に出ることが多いように思います。スケール、という意味では出走馬中この馬が一番でしょう。そこまで骨が太い訳ではないので、大型馬ながらこの時期から動けます。まだ甘い所はありますけどね。
そんな馬なのでマイル質に近いレースになった今回は、まあスピード負けしたと言うことでしょう。大トビなので内で綺麗に立ち回ってという馬でも無いですから。

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東京スポーツ杯2歳S 回顧」への5件のフィードバック

  1. 恐らく来春に繋がる高いレベルのメンバーだったはず。6着から後ろは離されてました。

    馬見派にはお得な一戦。後々、役に立つはずですね(^_^)

    • >紫草さん

      東スポ杯はダービーを見据えた馬が出てくるので毎年楽しみな一戦なのですが、今年はとくに楽しみでした!
      ここで見た馬が春に更に成長した姿で出て来てくれたら嬉しいですね~。

    • >紫草さん

      ありがとうございます!!
      まさか今年G1を勝てるなんて思ってもいなかったです。
      これからは無事に、でも早熟だなんて言われないように来年のクラシックでも活躍してもらいたいですw
      でもやはり無事が一番ですかね^^

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