宝塚記念 過去のPhotoパドック

当然なのですが、G1のパドックはやはり良い馬が多いです。最近特にそう感じるようになりました。
それは写真レベルではどうなのかと思ったので、過去の宝塚記念優勝馬の写真を見ていたらネタになりそうでしたので纏めてみました。

2004年 タップダンスシチー
デキが素晴らしく素材的にも◎シルクフェイマスとするでしょうね~。振り返ると年明けから重賞連勝で適性外と思われる天皇賞春でも3着。充実期だったのでしょう。勝ったタップダンスシチーは繋ぎが短くてバネがあるわけではない、でもお尻が大きくてスピードはあります!みたいな馬に見えます。だから先行させて粘り込む競馬を板に付かせた陣営の戦略は見事で、こういう馬は年を重ねスタミナも蓄えてじわじわ強くなっていきますからそれがこの舞台で実を結んだということでしょう。

2005年 スイープトウショウ
さて、いきなり難題です。この年は勝ち馬スイープトウショウがあまり良く見えません(笑) たしかに牝馬にしては前駆が雄大で、写真がある牝馬アドマイヤグルーヴと同じ程度の馬体重しかないのに、こちらの方が適性は高そうに見えます。ただ、やはり腰が甘いのが気になりますね。2着ハーツクライも飛節や繋ぎに素晴らしいバネを感じますが、前年より身が入って見える◎ゼンノロブロイという無難なチョイスになりそうです。

2006年 ディープインパクト
京都開催でディープインパクトが圧勝した年ですが、改めて見るとディープインパクトを負かせそうな馬が全くいないレベルのかなり低い年だったのですね…。

2007年 アドマイヤムーン
アドマイヤムーンは強靭な決め脚が武器というより、しなやかさがウリの中距離馬という印象。筋肉が柔軟なのは分かりますがややコンパクトに纏まった造りですもんね。写真だけなら◎メイショウサムソンですかね~。このときはデキが絶好に見えますし阪神2200も良い条件だったはず。

2008年 エイシンデピュティ
骨太で筋骨隆々。サンデー的な要素を全く感じさせない馬体ですけど、そういう馬が勝ってきたというのがこの舞台ですもんね。この年も◎を選ぶならメイショウサムソンという感じですが、エイシンデピュティ自体デキも良さそうですし、何か他に強靭な強み持ってる相手が少ないこの関係ならばエイシンデピュティを評価する、というのは十分に可能な年だったかもしれません。

2009年 ドリームジャーニー
この年はアルナスラインの単勝を買ってたのですが、その前の大阪杯で、「阪神内回りで本格化した今ならドリームジャーニー>>ディープスカイ」という序列を考えて馬券を取っていいただけに、宝塚記念でなんでそれをもう一回推さなかったのか。 同じパワー型で巨漢馬ながらもやっと絞れてきたように見えたアルナスラインにしてしまったのでしょうね~。ということで、◎アルナスラインですが、このときのはちきれんばかりの筋肉を誇るドリームジャーニーは素晴らしいですし、骨太大トビのディープスカイが阪神内回りで勝てないのも納得の宝塚記念だった、という年。

2010年 ナカヤマフェスタ
勝ち馬の写真が無い年です。この年はどの馬を買っていた全く記憶に無いのですが、そういうことなのでたぶん馬券はハズレていたのでしょう。見比べると面白いのがドリームジャーニーですね。去年より明らかに太いです。確か脚部不安が出始めたのがこの頃でしたっけ。同じような状態ならもっと良い競馬が出来ていたと思うと少し残念ですね。

2011年 アーネストリー
この年から本ブログに記事があるので当時書いた記事のリンクを貼っておきます。
【宝塚記念】個性派豪華メンバーが揃ったグランプリ
これを見るとアーネストリーとトゥザグローリーを評価していますね。やはり阪神内回り、という結果でトゥザグローリーの敗因は分からない(夏負けとか言われてましたっけ?)のですが、アーネストリーのような馬を評価出来るようになっていたのはだんだん馬の事が分かってきていたんだな、と思うことにします(笑)

2012年 オルフェーヴル
この年の宝塚記念は現地で見ていました。
宝塚記念 Photoパドック
photoパドックを見ても、現地で見てもやっぱりオルフェーヴルの状態がイマイチに思えて、それならルーラーシップで!という一戦でしたが、やっぱり大トビゴリ押し野郎が勝てないのが宝塚記念なんですかね~。

2013年 ゴールドシップ
この年はサボってたのでphotoパドック記事がありません。。
ゴールドシップはお腹が大きくて脚長。体はしなやかだけどスピード要素を感じるところが全く無い馬で、同じステイゴールド産駒のフェノーメノは腰は甘いけど手先が強くキレが使えるタイプ。言わずもがなこの2頭が適性的にどちらが上か分かると思います。そして3強の一角だったジェンティルドンナ。この馬も前年のジャパンカップで上がり32秒台の瞬発力を使ってオルフェーヴルに勝てるような馬ですからね。

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