Run for the Derby #5

11月1日 東京11R アルテミスステークス


1着…ココロノアイ
2着…レッツゴードンキ
6着…シングウィズジョイ

ココロノアイはステイゴールド産駒ですが完成度が高く小柄ながらトモ腰しっかりしているのが強みの馬体。やや渋った馬場も苦にしない所があるので当日の馬場はこの馬にもってこいの状況でした。レッツゴードンキもこの時期の牝馬にしてはトモ腰がしっかりしていてスラっとした体型。一方、人気を裏切る形になったシングウィズジョイですが、こちらは細身で脚長。しなやかさが強みで現状はもう少し馬体の成長も必要でしょうという造り。当日は馬場を気にしていたと言うのもあると思いますが、この展開にしては少し構えすぎた気もします。素質は良い物を持っていると思うので、来春に向けてもう少し成長してくれたらなあという所です。

11月2日 京都5R メイクデビュー京都


1着…ロカ ☆☆

父ハービンジャーに母父ダンスインザダーク、そりゃあこういう体型ですよね~という分かりやすい馬ですね。走りを見てると頭が高くまだ体に芯が入っていないと言うか、背中が確りしていないのか手先の回転だけで走っているような印象だったので、もうひとつ上のレベルで走るにはこのあたりが確りして来て欲しいなあと。

11月9日 東京9R 百日草特別


1着…ルージュバック

新馬戦では取り上げなかったのですが、それは乱暴にも見える走りが気になったから。今回は少し走りが改善されたのか、少し馬場が緩かったのでそれにフィットするように走っていたからそうは見えなかったのかは不明ですが、だいぶ四肢を柔らかく使えるようになっていましたね。細身でやや硬めの造りながらシャープで節々がカッチリとしているなという印象。だからこそこういった競馬が出来るのだと思いますが、体に堪えるフォームに見えるので春は無事に行ってもらいたいですね。

11月9日 京都5R メイクデビュー京都


1着…シャイニングレイ ☆☆☆☆

脚長でディープ産駒にしてはお腹回りがボテっと見えるのは母父のクロフネが出ているからでしょうか。それでも重苦しさは無いのでちょうど良い所を上手く受け継いでいる感じですね。四肢が良く伸びて良い走りをするのでこれはクラシックが楽しみな一頭なのではないでしょうか。次走ホープフルSとのことでこの馬を目の前で見られるのを楽しみにしています。

11月15日 京都11R デイリー杯2歳ステークス


2着…アッシュゴールド
6着…ケツァルテナンゴ

この血統の凄い所は、競馬を重ねていくうちに馬が変わって来る所。兄オルフェーヴルもスプリングS頃から走りが変わって来ていたんですよね。アッシュゴールドは流石に3冠馬である兄と比較するのは可愛そうです。でも、新馬戦と走り方が違ってきている所をみると、やはりまずまずの素質はやっぱ持ってるんだなあと。体型が突然変わることは無いので、背の低さ脚の短かさから来る限界はあると思いますが、もう少し頑張ってくれそうですね。
ケツァルテナンゴは瞬発力の無いチチカス産駒をなんでそんな位置から競馬させとんのや、と。あとは京都より阪神とか上がりの掛かる条件のほうがいいと思うので、今回はノーカウントでもいいのでは?

11月16日 京都9R 黄菊賞


1着…ベルラップ
2着…レトロロック

新馬戦で「ちょっとダート馬ぽい」と評したベルラップ。はい、見事に芝で500万まで勝ち上がってきました(笑)
繋ぎが短めでやや太め、まだ太め感はあったにせよボテボテっとした筋肉であまり芝で活躍してくれそうな馬には「その時には」見えなかったんですよ^^; 黄菊賞もそういったパーツは変わらないのですが、太め感は無くなり腰高にスッキリと見える体型でトモも流れなくなってますね。そこが改善されてきていたのは良いことでしょう。
最後に競り合いで負けたレトロロックは相変わらず良い馬ですね。次走で大敗しているのですが気の難しさが出たのでしょうか。

11月24日 東京11R 東スポ杯2歳ステークス


1着…サトノクラウン
2着…アヴニールマルシェ

東スポ杯は別記事で既に取り上げているので省略します。

11月29日 京都11R 京都2歳ステークス


1着…ベルラップ
2着…ダノンメジャー
7着…ティルナノーグ

ダノンメジャーは野路菊ステークスを勝った時に「重賞で同じような競馬を京都でして勝てる…とは思えませんが…」と言いましたが、やっぱり何かに残されちゃいましたね。でもそれが先ほど取り上げたベルラップ。もう新馬戦のことは忘れましょう、きっと違う馬になっているはずです(笑) とはいえ、ハーツクライ産駒でも終いの脚に掛けるようなタイプではなくやはり前に行って体力で粘り切る様なそんな体質なんでしょうね。柔らかい走りというよりパワーで押すような、だからこそこの時期から動ける馬なんだと思います。ティルナノーグは馬群に入れたら全く伸びませんでしたね~。小さめの馬でスケールでは見劣るだけにクラシックへ向けてこの頭数なら賞金は確保しておきたかったと思います。馬群に入れるのを試すような競馬だったのでしょうか?能力負けでは無いと思いますので、条件次第ではまた良い競馬見せてくれるはずです。

11月30日 東京9R ベゴニア賞


1着…ダノンプラチナ
2着…ミッキーユニバース

未勝利戦の走りも気にはなっていたのですがパドックで馬はあまり良く見えなかったのでスルーしていたら500万もなかなかの勝ち方をしていたのでこりゃ取りあげておかないとなぁと^^; 中型でまだボテっとはしているんですが、手先がシャープで細身の体型。当日の馬場はディープ産駒が苦戦していたようにパワー型優勢であったのにもかかわらずこの馬は苦にしませんでしたね。それとまだまだ上積みがありそうな所を評価しておきたいです。ミッキーユニバースはもっとゆっくり競馬出来ないんですかね。。ムキになって走っているようなので、そこが改善されないと厳しいですね。

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Run for the Derby #5」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: Run for the Derby #番外編 朝日杯フューチュリティステークス展望 | ローランの歌

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