わいわいPOG 15-16指名馬について

ダービーの回顧やモーリスについてなどなどいろいろと書かねばならぬことがあるのですが、今年も参加させていただいたわいわいPOG(ドラフト有50頭指名)の指名馬について。

1位 母オリエンタルアート(父:ステイゴールド)

言わずと知れた三冠馬オルフェーヴルやドリームジャーニーの下。募集時のDVDを見たときは特に何も思いませんでしたが、4月頃にどこかネット系媒体(たしかデイリーだったはず)で坂路を駆け上がってくる動画を見て、「これは動きが抜けてる…」と感じ、その動画を何十回も再生して見ていました。背中がグンバツ。馬主であるG1レーシングが思ったほど結果が残せていないこと、調教のペースが少し緩んで夏までにデビューしなさそうなこと、この血統で牝馬であることを考えさすがに1位で指名してくる人は少ないだろうと思い、あえて1位で指名してみました。

2位 母ブラックエンブレム(父:ダイワメジャー)

上のブライトエンブレム(父ネオユニヴァース)がクラシックに乗ったことで、弟もおそらく人気しそうだということで2位指名に。薄手で品のある馬体はダイワメジャー産駒らしからぬ軽さを備えていて、母ブラックエンブレムが強く出ている造りから本馬も兄同様クラシック路線にまずのってくるだろうという目論見です。

3位 母ランズエッジ(父:ハービンジャー)

去年のドラフト前にハービンジャー産駒たちのデキを見て、ハービンジャー産駒はおおむねPOG期間で体が出来てきそうにないだろうという推測をしていたのですが、ベルーフが重賞を勝ったのでそのアテは外れてしまいました。骨太で手先が緩い馬が多いと感じたのがその理由ですが、ベルーフは比較的小柄で間延び感も無かったので走ったんだと思います(言い訳)。母ランズエッジは全姉のロカの重賞の取りこぼし方が”いかにも”という感じだったので、本馬もそういった馬になってしまうかもしれませんが、全姉のロカより一枚上に見えたのでロカより良いなら重賞で勝ち負けレベルの走りはしてくれるだろう、という期待から3位で指名してみました。

4位 母ソーマジック(父:ネオユニヴァース)

08年の桜花賞3着馬であるソーマジックの初仔ですね。これは募集時のDVDを見て、ぜひ出資したいと思った一頭です。ネオユニヴァース産駒らしく繋ぎが長めで疲れが溜まりやすいのかデビューは少し遅めかもしれません。パンとしてくれば中山の中距離重賞で活躍してくれるはず。

5位 母ピンクリップス(父:ネオユニヴァース)

兄弟が期間中あまり活躍していないところを見るとあまり優秀なお母さんでないのかもしれません。それでもPOG本に掲載されていたコンフォメーションがとても美しかったので、早期デビュー予定と書かれていること、実績のある友道厩舎であることを考えたら上位で指名しなければ取れ無さそうだなということで5位指名。過去に同じような印象を受けたネオウィズダムがあれだけ評判が良かったのにPOG期間中2勝しか出来なかったことを思い出すと、ネオユニヴァース産駒特有の「立ち姿詐欺」に騙されている気にもなりましたがまあいいです。

6位 母レインボークォーツ(父:ネオユニヴァース)

いまこの記事を書いていて思いました。この馬はこの順位で指名してなくてもよかったなと。。
友道厩舎です。

7位 母バディーラ(父:ディープインパクト)

冷静さを取り戻し、ここまで未だディープインパクト産駒を指名していなかったので(本当は6位指名で母ナイトマジックを指名していたのですが、競合しジャンケンで負けハズレ)、ここでディープインパクト産駒を。母バディーラは千代田牧場生産で去年の朝日杯を制したダノンプラチナの全妹にあたります。POG本に写真がのっていますが、牝馬なのにもかかわらずダノンプラチナより馬格があってそれでいて重たさはないので、これで動かしたときに良ければ結構期待出来そうな気がしました。

8位 母ステレオタイプ(父:ローエングリン)

ロゴタイプの全弟になります。既に入厩しています。早そうです。指名理由はそれだけです。馬体はロゴタイプの方が好みですがさすがに1勝はしてくれるだろうという見立てで。

9位 母シャルマンスタイル(父:ハーツクライ)

母シャルマンスタイルは社台オーナーズの募集馬。募集時の写真を見て気に入っていたのでPOGで指名してみることにしました。骨格がしっかりしていて少し大柄かな?とも思えるほどなので、すこし遅いかもしれませんね。母は実績のない馬でしたが父ハーツクライ×母父タイキシャトルはダービー馬の輩出した組み合わせであること、近親にディープスカイがいるということで、血統的な面も含めて気に入った一頭です。

10位 母リバティープリント(父:ネオユニヴァース)

千葉サラブレッドセールでダイワの大城氏が約3000万円で落札、という情報だけで厩舎やデビュー時期などの情報がない馬を上位で指名するのはどうなのか、というところですが動きが良かったので他の人に指名されたら嫌だなリストの上位にいた同馬を早めに指名することにしました。

50頭指名のPOGですが紹介は一般的なPOGの指名頭数である10頭までにしておきます。今年は去年と違いいろいろと馬がいたので、選ぶのが楽しいリスト作成作業でしたね。ドラフトは5位にシーザリオ、6位にナイトマジックをともに競合で指名できなかったのが残念でしたが、おおむね満足のいく指名ができたと思います。ただ、いまこうして纏めてみて振り返ると、一発長打もあるけど三振確率も高い、みたいな上位指名となってしまったなあとも。戦略も何もないただ指名したい馬を上位で指名したという結果になってしまいましたが、この中から重賞で活躍する馬が出てきてくれたら嬉しいですね。

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