東京スポーツ杯2歳ステークス 2015

クラシック登竜門の東スポ杯を見てきましたので簡単に。

IMG_3464■スマートオーディン

勝ったのはダノンシャンティ産駒のスマートオーディン。フジキセキの血を受け継ぐ馬ということで体型的には纏まり型でマツクニ厩舎らしい造り。上がり最速での勝利もバネに優れているというより体が確り固まっているアドバンデージが大きいように思えます。この硬さが強みではあるのですが、クラシックという意味ではマイナスで距離延長やレースへの対応力などがこの馬の課題でしょうかね。

IMG_3462■プロディガルサン

2着のプロディガルサン。リアルスティールの弟ということでデビュー前から評価の高かった馬ですね。兄と同様に脚長で見栄えのする馬ですが、胸前や肩周りに硬さが見られ弾ける要素をあまり感じません。徐々に仕上げてきたからとも解釈出来ますが、クラシックを戦っていくのであればもう少し柔らかみがあった方がいい気はします。どう変わっていくか注目です。

IMG_3467■ロスカボス

1番人気だったロスカボスはこの厩舎の馬らしく筋肉が確りついていてスケール感はありますし、まだ腰つきに甘さはあるものの体が窮屈にはなっておらず四肢の捌きも伸びやかでいい馬だとは思いました。ただ手先の反発力に乏しく上がりを問われると厳しい造り。現状は大きく強く走れるのがこの馬の良さであって、今回のように上がりを問われて速く走るレースには対応出来ないんだと思います。距離延長は問題ないはずですしもう少し力のいる状況などで見直したいですね。

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