2014年産 出資馬について

1月もすでに下旬ですがあけましておめでとうございます。
年初めということで今年度東京サラブレッドクラブにて出資した一口馬について書いておきます。

2014年度募集(2013年産)は出資をしなかったので1年ぶりとなりましたが、14産はルーラーシップ産駒とハービンジャー産駒に出資をしてみました。

■ハートスプリンクル14
b_p_main_HeartSprinkle14

■イタリアンレッド14
b_p_main_ItalianRed14

共に募集時に備忘録として残しているレビューを掲載しておきます。

No.23 ハートスプリンクル14
父ルーラーシップ産駒らしい大柄な馬でその割に首がやや短めでしょうか。この馬の長所は伸びやかな後肢ですね。飛節の伸びが良くそれが大きな走りを可能にするのが想像出来ます。それでいて馬体に緩慢さはありません。上体比でやや細めに映る前脚と繋ぎが気になるところではありますが、皮膚も薄く緩さが無い造りでとてもサンデーの血が入っていないとは思えないような馬です。

No,17 イタリアンレッド14
両前X状姿勢に見え繋ぎも長くトモも弱々しく見えることから完成されてくるのは母同様だいぶ遅めになるのでしょう。父産駒も恐らく晩成傾向にあるので、この配合ではそうなってしまうのは仕方ないのかもしれませんね。ただそれにしても現状から推測する強みを見出すのも難しいので、これは想像力を掻き立てられる馬です。

東京サラブレッドクラブ 募集馬レビュー2015 前篇後篇

まずハートスプリンクル14ですね。この馬は一つ上のハートスプリンクル13も注目していたので、この母名自体はすんなり入ってきたというか、ああ今年もハートスプリンクルは「馬自体の」デキはまずまず良いんだなあという印象でした。詳細は上記レビューの通り、サンデーの血が入っていないようには見えない軽さがこの馬の良さでしょうか。ルーラーシップ産駒はもっと重厚なイメージだったので、そこが興味をそそられたところです。
気になる点は気性的な問題。先ほど注目していたというハートスプリンクル13はレッドカムラッドという名でデビューし既に3走していますが、気持ちがレースに向いていないようで毎レース1秒以上の負けを繰り返しています。そしてカムラッドの2つ上の姉にシュメリアという父マンハッタンカフェの馬がいるのですが、こちらもデビューから毎レースのように大敗を繰り返しているという成績。そのシュメリアもパドックで見たことあるのですが、馬体はまずまず良かったんですよね。更にその一つ上のレクレルールという馬も未勝利(理由は不明ですがデビューすらしていないようです。)と、この母ハートスプリンクルの産駒は3頭いて未だ未勝利なのです。そのうち2頭は見ることが出来ていて、馬はマズマズ悪くないように見える。でも勝てていない…うーん、この一族は競馬に向いていないのかもしれない…なんて逡巡してしまいましたが、やはり馬自身の良さやルーラーシップ産駒という未知の魅力、日高産ばかり預かっているのにも拘らず毎年安定した成績を残している昆厩舎ということで不安より期待の方が大きく出資してみることにしました。

もう一頭、イタリアンレッドの14です。こちらは当初、まっっったく出資するつもりがありませんでした。募集時の印象が全然良くなかったからですね。ハービンジャー産駒ですから百歩譲ってこういう印象になってしまうにしても、他のクラブなどで募集されているのを見た時に「いいなあ!」と思うハービンジャー産駒にはやはり良さがあるからそう思うわけで、このイタリアンレッド14には良さを何も見出せなかったのです。

それがこの動画。12月初旬に更新された募集馬動画をポチポチ見ていて、この馬の動画を見た時、頭の中が「????」となりました。名前にイタリアンレッド14って書いてあるけど、この馬は本当にイタリアンレッド14なんだろうか?募集時の印象から3カ月でこのような動きをする馬になるなんて到底思えません。

良血のディープインパクト産駒とかなら分かります。でも、イタリアンレッドとハービンジャーですよ?
晩成と晩成のマリアージュ、体がある程度確りしてきて勝ち上がっても夏の3歳未勝利小倉とかをイメージするじゃないですか。バネがあってこの時期なのに体の芯がブレずに走ってる姿を募集時から全く想像出来ません。

うーん、さすがに3カ月でここまで変わる馬なんていないだろう、と募集時動画とこの動画を何度も行ったり来たり見、そもそもこの動画は違う馬なんじゃないか??お茶目なクラブだけにそんなこともありそうだ…なんて思ったりもしました。でもどうやらこの動画はイタリアンレッド14のよう。

募集時はまったく良く見えなかったのに今は凄く良く見える。これはいままでになかったパターン…。
…とここで岡田牧雄さんが「ハービンジャー産駒は乗り出すと変わる」とPOG本で言っていたのを思い出しました。募集時は良さが見出せず想像力を掻き立てられる馬だなと言ってたし、石坂厩舎で出資してたレッドロンメル(あまり走らなかった)とレッドペルル(まったく走らなかった)のリベンジの意味も込めて!ということで出資してみました。

いずれの2頭も大きな舞台で…というよりは、コツコツと息の長い走りをしてくれるようなイメージです。競馬場でどういう走りを見せてくれるのか楽しみにしています。

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