ウインレーシングクラブ 募集馬レビュー2016

※この記事で書いていることはあくまで私見であり、必ずしも以下に書いてある通りの素質や競走能力を示してくれる訳ではありません。

今年も募集馬レビューの季節がやってきました。

クラブは違うのですが、今年の春クラシックで活躍したシンハライトとリオンディーズを募集当時の評価として前者を「桜花賞ではなく秋華賞向き」と書き、後者を「誰が見ても良い馬」と当たり前のことしか書くことが出来ないような視点しか持ち合わせておりません。ことシンハライトについては桜花賞でも秋華賞でもなくオークスだったじゃん…と秋へ向けてフラグのようなものを立ててしまったことを出資者の皆さまにお詫びするとともに、より本ブログの信憑性の低さを再認識いただけたと思いますので、話半分に読んでいただければと存じます。

1.アルカネットの15
胴伸びが有って体をしなやかに使えているので距離は持ちそうですね。このまま長所を上手くのばしていくような成長を見せてもらいたいです。

2.イクスキューズの15
母イクスキューズに似た細身で腰高のヒョロっとした体型。このような体型なので後脚がもう少し真っ直ぐだった方が良かったかも。膝の形状が気になります。

3.エルノヴァの15
現状お尻が少し小さく見えるのは他のパーツが立派だからというのもあるでしょうか。全体的にバランスのよい骨格で緩慢さも無くアベレージの高い馬ではないかなあと。

4.グレートキャティの15
遅産まれで成長が他馬より遅れているにしても体が小さく、背中の反りが余計に目立ってしまいますね。

5.グローリサンディの15
腰の位置と寛骨の位置にズレがあるのかお尻回りのカタチに違和感が。これは今後の成長を見守りたい一頭です。

6.コウエイソフィアの15
ヴィクトワールピサ産駒らしく脚長の体型も現状はまだ非力感がありますので、全身に確りと筋肉が付いてきたらいいのではないでしょうか。

7.コスモアクセスの15
体型はステイゴールドですがややお尻が大きく繋ぎが短め。おそらくパワータイプでしょうかね。スピードタイプだった母のような成績を残す馬に成長するのでしょうか。

8.コスモヴァレンチの15
関節が緩慢で動画からはこの馬の良さが分かり辛いのですが、カタログを見ると「写真撮影の時に暴れたのですが、その時のスピードが速い!」とあります。なので、歩いている動画ではなく暴れてる動画を見たいですね。

9.コスモダンスナイトの15
筋肉の付き方にはメリハリが有ってこれが鍛えられて強靭さを増していけばとは思うのですが、飛節の形状が良く無く後脚の蹴りが小さくなってしまうんじゃないかと心配です。

10.コスモフォーチュンの15
お尻が小さく全体的に枝の長い造りでコスモフォーチュンの仔ですがやや長い距離が合いそうな印象です。右前脚がくの字になってるのが気になりました。

11.サマーアクトレスの15
かなり緩そうな筋肉をしているのでこれがどのタイミングで確りしてくるかでしょう。動きとしては悪くないいい運動神経は持ってるんじゃないかと思わせる馬です。

12.サマーラグーンの15
マツリダゴッホ産駒は纏まり型に出る事が多く、本馬も体型としてはそれほど大きくならないでしょうね。両前左右の繋ぎで強度が違うのが気になりました。

13.スターデュエットの15
お尻の骨格が小さい割に背中が長めでトモの入りが悪い体型のように見えます。成長して前後のバランスが整って来たら解消されるかもしれませんが。

14.スプリングルーシーの15
飛節の形状が良くなく硬さはあるのですが、背中や股関節が柔らかくしなやかな筋肉に覆われているので欠点がカバー出来ているようにも見えます。このまま良い方へ成長してもらいたいですね。

(15.ダイイチビビットの15は募集中止)

16.テーマソングの15
全体的には特に欠点や長所がない造りで無難な馬だと思うのですが、左前の球節の付く位置が前の方になっているので繋ぎや腱に負担が掛かりやすい構造となっているように見えます。

17.フラワーウィンドの15
母は短距離馬でしたが、肩が深く背も長めで現状の緩さを考えると本馬は長めの距離に適性がある馬かもしれません。

18.ポンテディリアルトの15
この時期の一歳馬にしては筋肉量もある方だと思いますがかなり枝の長い体型で非力さを覚えるほど。全身を使って動けるようになるにはかなりの成長が必要でしょうね。

19.マイネピュールの15
6月生まれなのでかなり小さく見えますが、骨格は確りしていますし生まれ月を考慮したらそこまで気にしなくてもいいかもしれません。

20.メリーランドガールの15
腰の位置は高いのですが後足の可動域は狭めで若干硬さのある骨格から短い距離に適性があるように見えます。

21.モエレカトリーナの15
かなり緩さのある筋肉をどう動かせるように成長していくか、でしょうか。容量はあるのですが、あるが故の悩み。後脚の関節が硬いのはこの血統なので仕方ないですね。

22.ケイアイダンサーの15
6月生まれのマツリダゴッホ牝馬なので現状でどうこう言うのはかわいそうですかね。

23.コスモクリスタルの15
脛が長く後脚を長く見せる体型なので見た目のバランスは悪いですが体に伸びが出てくれば体付きが整ってくるでしょうか。

24.コスモプラチナの15
柔らかすぎず硬すぎず良い筋肉を纏っており、トモの骨格などは父キングカメハメハ産駒に多い形をしているような印象。これで背腰が確りしてくればなかなか期待を持てる馬ではないでしょうか。

25.コスモマーベラスの15
母は芝のオープンまで勝ち上がった馬でしたが、本馬は比較的ガッチリとした骨格で父アイルハヴアナザーらしい?特徴が多く受け継がれているような印象です。そういった長所をうまく活かしてもらいえるように育ててもらえればいいですね。

26.サマーエタニティの15
全姉のウインファビラスを一回りシャープにしたような骨格に見えます。お尻が小さく背中が長め。マイルでスピードやキレを活かすよりかはもう少し長い距離をゆっくり走らせてあげた方が持ち味が活きそうな印象です。

27.ダイイチアピールの15
トモを見ただけで「あっ、ハービンジャー産駒だ!」と言うのはやめましょう。

28.チャンネルワンの15
もっと背中が確りしていたらと高望みしてしまう所はありますが、皮膚感良く骨格のバランスに優れステイゴールド産駒らしい直飛節でしなやかさもありますから、是非この長所を伸ばすように育成してもらって来年のクラシックでお会いしたい馬ですね。

29.ハナノメガミの15
ウインフルブルームの下ですが、ステイゴールドの牝馬らしい骨格に出ているように見えます。やや寸詰まりの体型なので距離はあまり持たないかもしれません。

30.ピサノサンデーの15
これと言って欠点の無い造りです。こういったバランスの良い馬がそのまま良い形で成長してくると化けることは往々にしてあります。タイムパラドックス産駒ですが芝でも大丈夫ではないですかね。

31.メジロシャープの15
母名メジロシャープですが本馬は体型がシャープではありません。いい意味でパワー型とも取れるんですが、動きが重いだけ、と言うことも十分に考えられますのでその辺りは今後の成長次第でしょうか。

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