シルクホースクラブ 2018年 募集馬レビュー

お久しぶりです。
複数の読者の方より「シルク募集馬のレビューをしてほしい」とのご要望がありましたので、その馬たちのレビューをこちらに掲載いたします。

ご要望いただいた馬のみ掲載しているだけですので、全てを見て気になる馬だけピックアップしているということではありません。
また、毎度の注意書きではありますが、自分は某岡田総帥のようにイギリスダービー馬を見抜く優れた相馬眼があるわけではないただの競馬好きです。市井の競馬好きの一意見として、電車の中吊り広告を見るような感覚でご覧いただけたら幸いです。

モシーンの17
フェアリーSを勝った全姉の募集時の姿を忘れましたが、たぶんこんな感じの纏まり型だったはず。体の大きさの割に骨が太いように見えるのでまだまだこれから肉付きがしっかりしてくるでしょう。そういう意味では遅咲きになるかもしれません。欠点が少ないのが長所ですが、突出した強みが見えないので成長してどう変わってくるかに期待という印象です。

ピラミマの17
ピラミマの仔って大柄に出ることが多い気がするのですが、この馬はかなり細くて小さいですね。前後躯共にかなり頼りなく、立ち姿はまるで小鹿のようです。ただ歩かせると股関節や手先の柔軟性に富んだ動きを見せてくれますね。骨格から体が大きくなることは無いと思いますので、運動神経の良さでどこまで。

ルシルクの17
後躯が高く他の馬と比べてもまだまだ成長途上なんだろうなという気はするのですが、それにしてもトモが頼りなく見えます。四肢がグラグラなのも成長とともに改善されてくるのでしょうか。体つきはこれといって特徴が無い箱型ですかね。

サロミナの17

骨太で重苦しい体型なのはきっと胴伸びの割に背が低く足が短く見えるからでしょう。絞れて来れば芝でも走れそうなので、堀厩舎マジックでどのような馬に変わるか注目ですね。

フラニーフロイドの17
胴が詰まって背中が短い割に足は長めなので腰高でアンバランスな体型。まあこの辺りは成長とともに解消されるでしょうか。ダイワメジャーらしい厚ぼったい筋肉で鍛えられていい方に変わってほしいのですが、左前脚が内向気味で前肢の安定感に欠ける歩様からパンとしてくるまで時間は掛かるかもしれません…。

ローマンエンプレスの17
ロードカナロアはこういう馬も出すから面白いですよね。というか、牝馬はこういう馬の方が多いのかもしれません。軽めの構造なのですが四肢は確りしていて柔軟性に富んだ造り。前の膝が被り気味なのは気になるところです。

アイムユアーズの17
骨格に見合った筋肉をしっかりと纏ったオルフェーヴル牝馬。個人的には皮膚の厚ぼったい感じがアイムユアーズっぽいなあという印象です。四肢がそれぞれ狭窄気味で窮屈になっているので削蹄でどこまで修正されてくるかでしょうか。

アドマイヤセプターの17
背中が長い割に股関節が固いので血統背景とは裏腹に芝だと意外と瞬発力負けしそうな造りに見えます。まあ天下のノーザンファームさんなので、こういう馬でも育成が終わるころには別馬のようになっていることが多いので杞憂なんですけどね。

カリの17
なぜ神様はカリの仔の繋を立ててしまうのでしょうか。いくらノーザンファームさんの装蹄師さんが素晴らしいからってそんないたずらはひどいのでは。お尻の形がキズナに似てる気がしました。

マザーロシアの17
背が低いのでかなり小さく見えますが骨量はあるので華奢ではないですね。前肢の曲がりもダート馬と割り切れば問題ない範囲でしょうか。トモが前に入りづらい構造に見えるので、成長してどこまでという印象です。

ボシンシェの17
上体は良いものを持っているのですが、肩を回して着地しないといけないくらい右前脚がかなり外向していてかつ繋が固いのか、かなり突っ張った動きになってしまっていますね。ここら辺りがどれだけ改善されてくるかでしょう。

ミュージカルウェイの17
手先や飛節が確り利いた動きが出来ていますし、見た目的にはほぼ欠点が無い馬だと思います。ディープインパクト産駒らしい馬ではないでしょうか。重箱の隅をつつくなら、左前が内向していて歩様にも影響していますね、まあノーザンファームさんの(以下略

リアアントニアの17
先ほどのミュージカルウェイを少し硬くして詰まらせたような感じで、馬の方向性としては同じような感じだと思います。

ブラックエンブレムの17
細くてかなり華奢ですね。ブラックエンブレムは小柄に出る種牡馬だと分かりやすくサイズに出るようで、この馬も例外では無さそうです。特に悪い所はなさそうなのが長所でしょうか。

ペンカナプリンセスの17
ペンカナプリンセスの仔は前肢に難がある馬が多い気がしますが、本馬も繋や肩が固くせっかく容量あるトモの推進力が十分に生かしきれないのではという懸念があります。

メジロアリスの17
ダイワメジャーらしく筋肉量あって関節がかなり緩くトモが間延びした動きになっているようです。箱型で距離は短い所を主戦場とする馬に育つでしょうか。成長して締まりが出てくれば。

シーイズトウショウの17
動画が始まる前の立ち姿は素晴らしいと思ったのですが、飛節やトモの関節が軟弱なのか前で後脚を引っ張るような動きに見えました。左前脚の肢軸もズレているようですしこれはノーザンファームさんの(以下略案件ですね。※

ルージュクールの17
程よい筋肉を纏ったロードカナロア産駒。手先がフワフワしているのはたぶん膝が内向きに付いていてo脚だからでしょう。繋も長く寝気味なので脚元がパンとしてくるまでには時間が掛かるかもしれません。

タイタンクイーンの17
前後立派に見せる分、やや手先がシャープですね。牝馬なので気にしなくてもいいかもしれませんが四肢比で若干胴が詰まり気味。

ベッラレイアの17
四肢は細くないのですが上半身が薄く体型としてバランスが悪く見えます。トモの造りは悪くなさそうなので背腰が確りして前躯に身が入ってくればという印象です。

ディープストーリーの17
エピファネイア産駒ですかかなり小柄ですね。ただ骨格は確りしていてトモを確り動かすだけの運動神経がありそうなのがこの馬の長所でしょう。両前が外向ですがノーザン(以下略

プチノワールの17
どっしりとした立ち姿から重苦しさは無く、動かしても柔軟で力強さもありブラックタイドの良さが確り見て取れる馬に思えます。

※ノーザンファームさんの(以下略案件…素晴らしい環境・人材を揃えたノーザンファームさんの馴致育成技術に掛かればどんな馬でも良駒へと成長を遂げること。

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中